道後温泉の耐震補強工事をクラウドファンディングで!

​ 平成27年6月本会議で市政でもクラウドファンディングという手段は何かに使えるのではないか、と質問したところ、市長から「企業や商品の宣伝の手段としても活用できるものであり、この資金提供の仕組みは新たな事業創出などにとって有効な手段であると注目しています。」との答弁をいただきました。

松山市は道後温泉耐震補強工事にクラウドファンディングの活用を発表しました。

 2017年9月、松山市は道後温泉耐震補強工事にクラウドファンディングを活用することを発表しました。2017年12月から2020年3月末までの間、インターネットを活用したクラウドファンディングで民間から費用の一部を募ります。
 
 個人向けの寄付は一口一万円からで、返礼品として本館や9月オープンする「道後温泉別館飛鳥乃温泉(ゆ)」の入浴招待券、市内の旅行宿泊割引きクーポン券などを予定しております。
 
 法人向けは一口100万円からを想定しており、道後温泉で年間10万枚配布されるパンフレットにオフィシャルサポーターとして法人名が記載される予定です。
 
 工事費は総額約26億円と巨額です。
【小説「坊っちゃん」の舞台 道後温泉本館を未来に遺したい!】
 
 松山市はクラウドファンディングを利用して【小説「坊っちゃん」の舞台 道後温泉本館を未来に遺したい!】プロジェクトを立ち上げました。
 公衆浴場としては初めて国の重要文化財に指定され、年間80万人を超える入浴客を誇る松山最大の観光資源である道後温泉を老朽化や南海トラフ地震から守り、今の姿のまま100年、200年と遺すため市民の皆さんに寄付を募っています。
 ふるさと納税対象事業ですので、皆さん是非、検討してみてください。
※クラウドファンディングとは
 群衆を意味するクラウドと、資金調達を意味するファンディングを組み合わせた造語で、賛同するアイデアやプロジェクトに対して誰でも簡単に寄附や少額のお金を支払うことができるネット上の仕組みのことです。
プロジェクトの詳細はこちらから
https://www.furusato-tax.jp/gcf/229
​(松山市のHPにもこのプロジェクトについて記事があります。)
平成27年6月本会議
クラウドファンディングについての質疑応答詳細はこちらから